院長コラム

乾燥の季節になりました。

インフルエンザ流行のニュースが冬の季節を感じさせます。

 

空気の乾燥がインフルエンザ感染を助長しますが、お肌にも乾燥は大敵です。

お肌が乾燥することで潤いが無くなりツヤがなくザラつきや小じわが目立つようになります。

保湿をすることが望ましいですが、加湿器を持ち歩くわけにもいきません。

 

病的な乾燥肌に対する処方薬としてヒルドイドなどのヘパリン類似物質を含んだクリームがあります。

保湿効果に加え血行促進などお肌に良いクリームですが、人気となり、美容目的で保険診療で処方されることで医療保険の医療費が

数十億円に及んでいるとして一時ニュースなどで取り上げられていました。

当院では自費診療で処方を行っています。

美肌のために乾燥が気になる方はご使用を検討されてはいかがでしょうか。

 

乾燥に加えて冬の紫外線も要注意です。

冬はシワに影響する紫外線、UV-Aが強くなります。

(夏はシミの紫外線UV-Bが強い)

冬も油断せず日焼け止めを使いましょう。

日焼け止めには50+++などの表示があると思いますが、+(プラス)の数が多いほど冬の紫外線UV-Aに対する効果が強くなります。

 

 

 

 

 

光美肌の新しいハンドピースを追加します。

ご好評いただいております美肌機器e-max(イーマックス)に7月から
新しいハンドピース、フォトRFを導入いたします。

(ハンドピースとは機械の先端にあってお肌に効果を及ぼすエネルギーを出す部分のことです。最近では一つの機械に様々なハンドピースを取り換えて治療効果を高める工夫がされています)

フォトフェイシャルという名前で有名な光美肌治療の原理に高周波(RF)の原理を組み込んだハンドピースです。
光による熱作用だけでなく、皮下の抵抗値の差を利用して温度を高める高周波の原理を組み込むことでより効果を高めるのが特徴です。

狙っている効果としては表面的なシミやクスミです。
引き締め効果を狙ったイーマックスと組み合わせることも可能です。

月に一度行うことが理想です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

海外での美容外科手術

最近、韓国で美容整形手術を受けたので抜糸をしてほしい、というお問い合わせが
何件か続きました。
抜糸のためにまた韓国へ行くのはお金や時間がもったいないのだそうです。

美容形成に限らず、どの様な手術も手術が終われば完成ではありません。
ほとんどの場合、手術後特に問題なく経過しますが、まれに感染を起こしたり、内出血が多く結果に影響を起こしたりすることや手術後の結果に満足がいかないといった
問題が生じる可能性もゼロではありません。

手術を受けるときは手術後の経過に問題がないかチェックを受ける意味でも、せめて抜糸くらいまでは手術を受けた施設で行うべきだと考えています。

これから海外で手術を受けようとお考えでしたら抜糸までは滞在できるスケジュールを立てるべきです。
また、医療機関を選ぶ際に抜糸後に何らかの処置が必要となった場合、日本で対応してもらえるクリニックなどの医療施設を紹介してもらえるかどうかも手術前に確認したほうが良いと思います。

海外で簡単にいろいろなサービスが受けられる時代です。
文化の違いなどありそれが海外での経験の面白さでもあります。食べ物であれば口に合わなかったですみますが、手術はその後も長く影響が残ります。
日本国内で手術を受ける時と同じか、それ以上に慎重に検討すべきことだと思います。

光老化

だんだんと紫外線の強さを感じる日が増えてきました。
梅雨の頃が一年で一番紫外線が強まるともいわれています。
お肌も紫外線に慣れていないため、反応が強く現れるようです。

光老化という言葉をご存知でしょうか?
紫外線により皮膚の老化現象が現れることです。

紫外線と言えばシミと考えますが、それだけではありません。
紫外線により皮膚のバネ構造、弾力を維持する細胞もダメージを受けることがわかっています。
皮膚の弾力が無くなると、タルミやシワができやすくなってしまいます。

怖いですね。

紫外線は夏だけではなく一年中降り注いでいます。
日ごろから日焼け止めや帽子、日傘などでお肌を保護しましょう。

美容が気になる方にはいろいろな治療と同じくらい日々の紫外線対策は重要です。

(体内でビタミンDを作るためには紫外線を浴びることが必要とされていますが、
一日に手のひら2枚くらいの面積で20分程度浴びればよいとされています)

ジュビダームビスタ・ボルベラ登場!

ヒアルロン酸ジュビダームビスタシリーズから新しく

ボルベラ」が発売になります!

 

ボルベラは唇や目の周囲といった皮膚の薄い部位への注入に適した低濃度のヒアルロン酸です。

皮膚が薄い部分は小じわができやすいのですが、ヒアルロン酸が硬すぎると凹凸が目立ってしまいます。

そこで薄い皮膚の部分でも良くなじみ、かつ注入した部分の水分を吸ってむくむことが少ないように作られています。

 

ジュビダームビスタ・ボルベラで推奨されている注入部位は唇のボリュームアップと眼の周囲の深い部分です。

 

今回は唇のボリュームアップについて。

 

唇のボリュームアップというとラテン系のイメージの女優さんなど情熱的な感じを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけではありません。

 

唇へのヒアルロン酸注入でお勧めしたいのは上唇の輪郭の強調です。

 

唇は食べたりしゃべったり、良く動く場所ですが、皮膚も薄いので伸びやすくタテジワができやすい部分でもあります。

加えて年齢とともに皮膚が薄くなると皮膚が伸びやすくもなりますが、結果として唇の赤い部分が下がって薄い唇に見えるようになってきます。

そこで、ヒアルロン酸を唇の輪郭に注入することにより唇の峰の部分が際立って

口紅を塗った時に形がはっきりしてきます。

と、同時にタテジワも目立たなくなります。

お好みに合わせて注入する量により全体的なボリュームアップも可能です。

 

どの様な唇が理想なのか、ご希望のイメージに合わせて注入することが満足につながりますので遠慮せずにお伝えください。

 

 

ジュビダーム・ビスタシリーズについて。

当院で使用しているジュビダームビスタのシリーズは日本の厚生労働省での使用認可を得ているので安心な美容目的で使用される注入用ヒアルロン酸です。

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