院長コラム

乾燥の季節になりました。

インフルエンザ流行のニュースが冬の季節を感じさせます。

 

空気の乾燥がインフルエンザ感染を助長しますが、お肌にも乾燥は大敵です。

お肌が乾燥することで潤いが無くなりツヤがなくザラつきや小じわが目立つようになります。

保湿をすることが望ましいですが、加湿器を持ち歩くわけにもいきません。

 

病的な乾燥肌に対する処方薬としてヒルドイドなどのヘパリン類似物質を含んだクリームがあります。

保湿効果に加え血行促進などお肌に良いクリームですが、人気となり、美容目的で保険診療で処方されることで医療保険の医療費が

数十億円に及んでいるとして一時ニュースなどで取り上げられていました。

当院では自費診療で処方を行っています。

美肌のために乾燥が気になる方はご使用を検討されてはいかがでしょうか。

 

乾燥に加えて冬の紫外線も要注意です。

冬はシワに影響する紫外線、UV-Aが強くなります。

(夏はシミの紫外線UV-Bが強い)

冬も油断せず日焼け止めを使いましょう。

日焼け止めには50+++などの表示があると思いますが、+(プラス)の数が多いほど冬の紫外線UV-Aに対する効果が強くなります。