ふたえ 埋没法

ふたえの埋没法は「切らずに」ふたえができる手術ということをご存知の方は多いと思います。皮膚を切らずにふたえの線を作る方法です。

インターネットや雑誌で「腫れない!」とか「5分で簡単!」などと書かれていたりします。本当でしょうか?

埋没法の方法はクリニックによって様々ですが、行っていることは皮膚と瞼板(けんばん)というまぶたの深いところにある軟骨の部分を糸で結び、そこで皮膚が折れ曲がるようにする、ということです。

当院の方法はできるだけ長く糸を通し、眼球側に糸が露出しないように工夫した方法で行います。

手術を受ける際に気になるのは腫れや内出血のことではないでしょうか。腫れは皮下に水分が集まっている状態です。麻酔の液体も水分です。濃度の濃い麻酔を必要最小限に注射する、麻酔が効くまで十分に待つ、など慎重に行います。

それでも腫れや内出血の程度は個人差が大きい部分です。皮膚の柔らかさ、刺激に対する反応、糸を通す部分に血管があるかないかなど様々な要素が関係しています。

埋没法の長所

  • 切開しないので傷が残らない
  • 抜糸が不要
  • 手術時間が短い

埋没法の短所

  • 皮膚の状態によっては時間の経過でふたえのラインが消失することがある
  • 皮膚の状態によっては希望のラインを作りにくい

切開法の長所

  • 切開線が消えにくい(外れにくい)
  • 余分な皮膚や脂肪を除去できる
  • 埋没法よりもふたえの形をコントロールしやすい(平行型や末広型など)

切開法の短所

  • 表面に傷ができる
  • 抜糸など通院が必要
  • ダウンタイムがやや長い

切開法と埋没法、それぞれに長所・短所があります。どちらが良いかは手術を受ける方の皮膚の状態や希望により異なります。

ゆっくり時間をかけてどのような方法にするか考えることが大切です。

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