まぶたのたるみ取り手術

加齢とともにまぶたの皮膚が伸びてたるんできます。まぶたの皮膚は人間の体の中で最も薄い部分で、早期にたるむ傾向にあり、年齢を感じさせます。

改善策として伸びてしまった皮膚を取り除く手術があります。

まぶたのたるみを改善する手術には、大きく分けて眉毛の下で伸びた皮膚を切除する「眉下リフト(眉下切開)」と「ふたえのラインで切開」して皮膚を切除する方法とがあります。このページではふたえのラインで切開する方法について説明します。

手術方法について

ご希望のふたえのラインを想定し、そこを切開します。必要に応じて皮膚や脂肪を除去します。ふたえのラインができやすいように皮下組織を除去し、皮膚の一部を固定して縫合します。

手術時間は2時間程度です。麻酔がかかるまでの時間や出血の程度などにより多少異なります。手術後の腫れや内出血を軽減するため、厚めにガーゼを当てて終了です。

翌日に傷の確認を行い、経過が順調であれば5~7日目に抜糸を行います。

手術後の腫れや内出血の程度、期間は個人差があり、手術前に判断しにくい問題ですが、大きな腫れや内出血は10日前後の方が多いと思います。

たるみ取り手術の長所

  • ふたえのラインをはっきりさせることができる
  • 目頭から目じりまで余分な皮膚や脂肪を除去できる
  • 眉下切開よりもふたえの形をコントロールしやすい(平行型や末広型など)

たるみ取り手術の短所

  • ふたえのラインに傷ができる
  • ふたえ部分の皮膚が厚い方はやや腫れぼったい感じになる
  • ダウンタイム(腫れや内出血が目立つ期間)がやや長い

人それぞれ皮膚の状態は異なります。もともとひとえまぶただけど、たるみ取りのついでにふたえまぶたにしたい人、目頭側のたるみが強い人、ふたえのラインをはっきり強調したい人、...etc

具体的な方針は、実際にカウンセリングで拝見して検討するのが良いと思います。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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